shopifyのお仕事依頼を頂きLiquidの構文について勉強しているので、備忘録として書き残していきます。
■Liquidとは
Liquidとは、Rubyで記述されたテンプレート言語であり、
Shopifyによって作成されるサーバー側で動く言語です。
■オブジェクト
{( 0000 )}
shopifyからのデータ出力
■タグ
{% 0000 %}
テンプレートのロジックと制御フローの作成
■フィルター
{{ 0000 | XXXX }}
出力を変更する
オブジェクト・フィルター・タグを使用する基礎知識
■handles
商品の詳細やページの詳細を取得する。idのようなもの。
■operators
条件文を書く時に使用する
■types
Strings、Number、Boolean、Nil、Arrayなどがある。
EmptyDropは値がない時に返される。
オブジェクト+プロパティで値を出力できる
例えばプロダクトページでプロダクトオブジェクトを使うと、下記のように出力できる。
{{ product.title }}
{{ product.handle }}}
{{ product.id }}}
{{ product.price | money }}
{{ product.featured_image }}
{{ product.content }}
{{ product.first_available_variant }}
{{ product.options }}