Shopifyのテンプレート言語 | Liquidの基礎 ※随時追加

Shopifyのテンプレート言語 | Liquidの基礎 ※随時追加

4月 16, 2022

shopifyのお仕事依頼を頂きLiquidの構文について勉強しているので、備忘録として書き残していきます。

■Liquidとは

Liquidとは、Rubyで記述されたテンプレート言語であり、

Shopifyによって作成されるサーバー側で動く言語です。

■オブジェクト

{( 0000 )}

shopifyからのデータ出力

■タグ

{% 0000 %}

テンプレートのロジックと制御フローの作成

■フィルター

{{ 0000 | XXXX }}

出力を変更する

オブジェクト・フィルター・タグを使用する基礎知識

■handles

商品の詳細やページの詳細を取得する。idのようなもの。

■operators

条件文を書く時に使用する

■types

Strings、Number、Boolean、Nil、Arrayなどがある。

EmptyDropは値がない時に返される。

オブジェクト+プロパティで値を出力できる

例えばプロダクトページでプロダクトオブジェクトを使うと、下記のように出力できる。

{{ product.title }}
{{ product.handle }}}
{{ product.id }}}
{{ product.price | money }}
{{ product.featured_image }}
{{ product.content }}
{{ product.first_available_variant }}
{{ product.options }}