■Actionsの役割
・アプリからStoreへデータを送るためのpayloadを渡す役割
→アプリから受け取ったデータをReducersへ渡す
■payloadとは
・データのまとまりのようなもの
■なぜActionsを使うのか
・純粋にデータだけを記述するため
どのstateをどう変更するかはReducersに任せる
■Actionsの書き方
①Action typeを定義してexport
②typeとpayloadを記述する
③プレーンなobjectを返す
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①export const SIGN_IN = "SIGN_IN"; ③export const signInAction = ( userState ) => { return { ② type: "SIGN_IN", payload: { isSignedIn: true, uid: userState.uid, username:userState.username } } } |
■参考元
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